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グレンラガン Part14-65 融合・効果モンスター 星8/炎属性/機械族/攻2800/守2500 「グレン」+「ラガン」 自分フィールド上に存在する上記のカードをゲームから除外した場合のみ、 融合デッキから特殊召喚する事が可能(「融合」魔法カードは必要としない)。 このカードはフィールド上に表側表示で存在する限り、コントローラーのターンには破壊されない。 1ターンに1度、自分のメインフェイズ時に使用していない隣のモンスターカードゾーン上に移動する事ができる。 このカードが攻撃宣言を行った時、このカードの正面に存在する縦列のカードを全て破壊する。 ミラーフォースや炸裂装甲に耐性能力のある機体。さすがアニメ補正! 自分のターンは(破壊に対して)無敵だぜ! さて後者の効果が非常に強い。例えるなら東方不敗クラスといっても良いだろう(意味不明)。移動と破壊を同時に行えるので、相手から見れば凄まじく厄介なモンスターになるハズだ。 -- 鑑定人 (2007-07-16 03 08 03) 名前 コメント
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375 :名無しさん(ザコ):2012/03/20(火) 20 29 01 ID nHs0N9/g0 もうすぐ再世篇が出るのでグレンラガンのデータを流し見して見た。 シモン&グレンラガン シモンはスーパー系にしては高めの命中・回避を持つ。また、SPと螺旋力は割と早期に成長しきるので、中盤あたりからフルスペックで戦えるのが強み。 1部・2部・3部以降と進むに連れて能力が強化されるが、格闘・射撃はいずれも150未満とやや物足りない数値。 手数を増やす覚醒を持つが、他に熱血以上のSPを持つのがヨーコしかいないため、SPの管理も苦労しそう。 グレンラガンは二人乗りのオーソドックスなスーパー系。螺旋力に応じて武装とバリアシールドが強化される。最大時で+800(カミナ搭乗時は+900)と結構な上がり方。 それを見越してか、素の火力はスーパー系にしてはかなり抑えられている。パワーアップすると飛行能力を得て中間火力が強化される。 メインパイロットはシモンで固定だが、サブパイロットはカミナ→ロシウ→ヴィラル&ブータと三度も変わるのは珍しい。 ザコ戦には基本攻撃力1800のギガドリルマキシマムとギガドリルで暴れまわりたいが、メイン・サブいずれも鉄壁・堅牢といった複数回の攻撃に耐えられるSPを持たない。というか防御系のSPが我慢しかない。 HP自体は6500とサイズ相当でバリアシールド持ちだが、1200しかない装甲値ではあまり生かしきれない可能性が高い。 我慢とひらめきの重ねがけができるロシウが乗っている時期が一番生存率が高いのは設計時のミスなのでは突っ込みたくなった。 シモン・カミナ・ヴィラルが気合を使えることを利用して、ザコ敵は他の味方に任せ、自前で気力を上げ加速で中ボス以上に殴りかかるのが安定する運用法だろう。 あと直接強さにもは関係ないが、なぜか地中移動がない。ドリルロボの魁ゲッター2先輩を見習え。 アークグレンラガン 10000という戦艦並みのHPになり、サイズがLLになった他は特筆してグレンガランから変わった点はなし。運用法もほぼ変わらないだろう。 基本攻撃力1800で切り払われない主砲を手に入れたことで、遠距離戦にも対応できるようになった。 超銀河グレンラガン 全長数10kmというデカさに見あった15000というHPになったが、実は真ドラゴンの方が高いのが悲しい。 基本攻撃力1800・M全属性のマップ兵器は覚醒・加速と組み合わせれば敵陣を蹂躙することが出来るだろう。 また、使用できるのは最終版だろうが、気力150で下記の天元突破グレンラガンへのハイパーモードが解禁される。 天元突破グレンラガン もはやでかいなんてレベルじゃねえほどになったグレンラガン最終形態。でもHPは真ドラゴンの方が(ry 遠距離が弱体化? マップ兵器が消えた? それがどうした、これは大ボスとガチンコで殴りあうための形態なのだ。 天元突破Gドリルブレイクは基本攻撃力2800で無改造でも3連発、少し改造すれば4連発も楽々というこの手の武器にしては破格の燃費の良さを誇る。 総括すると、天も次元も突き抜けた作品の印象と比べると、意外なほどにそつなくまとまっているなあという印象。 満遍なく強い要素はあるものの、尖り方が足りないというかなんというか。特に超銀河以降(ガンバスターとか真ゲッターとかGガオガイガーを横目で見ながら)。 作品のスケールからすると、もうちょっと弾けてもバチは当たらないと思うので、劇場版要素追加の改訂時にでも強化を打診してみたい。
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登録日:2010/06/15 Tue 18 54 30 更新日:2024/04/27 Sat 18 53 02NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 07年春アニメ GAINAX TRIGGER TRIGGER→の前身 おっぱい お前のドリルで天を衝け!! アニメ アンチスパイラル オリジナルアニメ ガイナ立ち ガンメン グレンラガン ゲッターの意志を継ぐもの スパロボ スパロボ参戦作 テレビ東京 ドリル パチンコ化 ロボット ロボットアニメ 中島かずき 中島かずきの本気 中盤は鬱展開 今石洋之 伝説の最終決戦 俺を誰だと思っていやがる 劇場版 合体 名作 大グレン団 天元突破グレンラガン 愛すべきバカ達 感動のラスト 敵も味方も変な奴 涙腺崩壊 漢のための漢のアニメ 漢の義務教育 漫画 男が漢になる物語 神アニメ 螺旋力 巡る銀河のその果ての 青く輝く小さな星の 小さな男の大きな話 語り尽くせば日はまたのぼる…… 天 元 突 破 グレンラガン お前のドリルで天を衝(つ)け!! ◎目次 ◎概要 ◎ストーリー ◎登場人物大グレン団 獣人軍 アンチスパイラル ◎共演作 ◎サブタイトルリスト ◎楽曲 ◎劇場版 ◎最後に ◎概要 2007年にテレビ東京系で放送されたGAINAX製作のロボットアニメ。 巨大ロボットのバトルにドリル、ヘタレ主人公の成長、バカだけどカッコイイ漢達、そしておっぱいと漢のロマンが詰まった正に漢のアニメ。 監督は今作が初監督作となる今石洋之。 脚本は後に『仮面ライダーフォーゼ』『キルラキル』を手掛ける中島かずき。 本作を手掛けたスタッフは、後に株式会社TRIGGERを設立することとなる。 ストーリーは第一部「立志編」、第二部「風雲編」、第三部「怒涛編」、第四部「回天編」の四部構成。 そのうち、第一・二部の七年後が第三・四部となっている。 ノリとしては第一部が1970年代、第二部が1980年代、第三部が1990年代、第四部が2000年代のロボットアニメを意識して作られている。 また中島氏は『月刊少年キャプテン』の編集時代において、漫画家である故・石川賢の担当でもあった。 そのため、本作は石川氏の代表作である『ゲッターロボ・サーガ』をリスペクトした内容が見受けられる。 後に、劇場版として再編集された「天元突破グレンラガン 紅蓮篇」と「天元突破グレンラガン 螺巌篇」が公開。 電撃大王でもコミカライズが連載(全10巻)。 原作準拠でありながらも、アニメで拾いきれなかった部分を補完しているので、この手の作品には珍しく評価が高い。 さらに、舞台「天元突破グレンラガン 炎撃篇」も制作。炎撃は演劇をもじったタイトルでもある。 ◎ストーリー 遥かな未来。 人々は地中に穴を掘って家を造り家畜を飼い、 時折起きる地震と落盤に怯えながら何百年も息を潜めるように暮らしてきた。 そんな村の一つ・ジーハ。 村を広げるための穴掘りをしていた少年・シモンは、 ある日、掘り進んだ先で偶然、不思議に光る小さなドリルを見つける。 そして、シモンの兄貴分である青年・カミナ。 彼は、村の上には「地上」があることを信じ、 グレン団というチンピラグループを率いて天井を突き破って外へ出ようと目論んでいた。 そんなある日、地震と共に村の天井が崩れ巨大なロボットが落ちてくる! カミナは確信する「やっぱり地上はあった!」 そして、無謀にも村で暴れるロボットに立ち向かおうとする。 その時、更に地上から何かがやって来た。 それは、巨大なライフルを持った少女・ヨーコだった。 彼女は、ロボットを地上から追って来たのだ。 しかし、ライフルの威力では、倒すどころか足止めをするのが精一杯。 そんなピンチの中、シモンは、以前、地中から掘り出したモノを カミナとヨーコに見せる。 それは、顔だけの謎のロボットだった…。 (「天元突破グレンラガン」公式サイト・ストーリーより) ◎登場人物 大グレン団 シモン(CV:柿原徹也) 本編の主人公。 ジーハ村で穴掘りを勤めていた少年だが、ふとしたきっかけでコアドリルを手にしたことから運命が動き出す。 巨大なメカ・ガンメンの襲来に顔だけのメカ・ラガンの出会いで地上に出て、いくつもの出会いと別れを繰り返しながら男として成長していく。 カミナ(CV:小西克幸) 第一部の主人公的存在。 シモンの兄貴分で、ジーハ村でグレン団を率いていたが、シモンと共に地上に出る。 そして大グレン団を結成し、獣人軍団に大ゲンカを挑む。 とにもかくも豪放磊落で、シモンのみならず大グレン団のメンバーに火山の如く熱気溢れる生き様を見せつける。 戦闘時は獣人から奪い取ったガンメン「グレン」を駆り、シモンのラガンと合体し巨大ガンメン「グレンラガン」となり獣人を片っ端からぶち破っていった。 ヨーコ(CV:井上麻里奈) 今作のヒロインその一。 リットナー村の少女スナイパーで、ジーハ村を巻き込んだガンメンとの戦いでシモンとカミナに命を救われたことから行動を共にする。 勝ち気だがシビアな面も持っているが、狙撃の腕は本物。 そして最大の武器は揺れるおっぱい。日曜の朝にもかかわらず自重しない揺れっぷりをテレビで見せつける。 ニア(CV:福井裕佳梨) 今作のヒロインその二。 獣人の王たるロージェノムの娘でありながらも父に捨てられる悲惨な境遇の持ち主。 シモンのコアドリルから現れた彼女は、かなりの世間知らずで人を疑うことを知らない純真さを持っている。 メシマズなのが玉に瑕。 キタン(CV:谷山紀章) バチカ村のハンター集団「黒の兄妹」長兄。 性格は短気で喧嘩っ早いが情に厚く妹思いで、カミナに負けず劣らずの兄貴分。 戦闘時は専用のガンメンである「キングキタン」を駆り、切り込み隊長を務める。 キヨウ(CV:佐藤利奈) そんなキタンの妹にして「黒の兄妹」長女。 ヨーコに負けず劣らずのナイスバディの持ち主で、陽気で強い包容力の持ち主。 後にダヤッカのガンメン「ダヤッカイザー」のパイロットを引き継ぐ。 キノン(CV:植田佳奈) 引っ込み思案でのんびり屋な「黒の兄妹」次女。 ガンメンには乗らず、大グレン団の母艦「ダイグレン」のオペレーターを務める。 第三部・四部ではキャラが180度豹変。ロシウをサポートする鉄の女となった。 キヤル(CV:阿澄佳奈) 元気いっぱいな「黒の兄妹」末妹。 ガンメンには乗らないが持ち前の元気がウリのオレっ娘。 ロシウ(CV:斎賀みつき) アダイ村の少年で、礼儀正しく、年の割に達観した価値観の持ち主。 大グレン団に入って以降は熱くなりがちなメンバーのストッパーを務める。偶然にもガンメンの操縦適正は高い。 ニアの手料理がトラウマ。 ダヤッカ(CV:中村大樹) ヨーコの故郷であるリットナー村の村長。 穏やかなヨーコの理解者であり、彼女のカミナへの恋心を理解している。 当初は「ダヤッカイザー」を駆っていたが、後にダイグレンの艦長となる。 リーロン(CV:小野坂昌也) リットナー村の住人であるオネエキャラ。 普段は好みのイケメン・ショタを見ては体をくねらせているが、実はかなりのキレ者。 リットナー村の武器庫の番人だったらしく、大グレン団に入って以降は優秀なメカマンを務めた。 ギミー(CV:本田貴子) ダリー(CV:伊藤静) ロシウと同じアダイ村の双子で、村長の掟によって村を追い出されたなりゆきで大グレン団に入る。 第一部・二部ではただのマスコット役だったが、第三部・四部では量産型ガンメン「グラパール」の部隊長を務めるまでに成長した。 ブータ(CV:伊藤静) 地下世界で飼育されているブタモグラの子供。 ジーハ村でシモン&カミナに食べられそうになったが、なりゆきで旅のお供になる。 落ちてきたヨーコのおっぱいが好みで、よくその谷間に飛び込んでいる。 シモンらの言葉を理解できる、グレンラガンのドリルを修復するほどの螺旋力を持つなど、謎が多い。 獣人軍 ヴィラル(CV:檜山修之) 人間掃討軍極東方面部隊長を勤め、礼節を重んじ姑息な手を嫌う武人。 専用のガンメン「エンキ」を駆るが、カミナの駆るグレンラガンに兜を奪われたことから彼を仇敵として付け狙う。 ロージェノム(CV:池田成志) 第一部・二部のラスボスで、獣人たちの創造主として王都テッペリンに君臨する螺旋王。 1000年以上も歳を取らず、それゆえに怠惰を持て余しているようで、娘であるニアすらも切り捨てる傲慢さの持ち主。 テッペリンを攻めてきた大グレン団に対し、自身も愛用のガンメン「ラゼンガン」を駆り迎え撃つ。 アンチスパイラル アンチスパイラル(CV:上川隆也) 第三部・四部のラスボス。 螺旋族の持つ螺旋力を嫌悪し、一定数に満ちた際に人類殲滅システムを発動させ葬らんとする存在。 シモンたちはこれに打ち勝たなければ明日を切り拓けず、「螺旋の友」に会う事すらも叶わないのだ。 ◎共演作 大人の事情でスパロボ参戦は無理だろうと思われたが『第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇/再世篇』に参戦。 中島氏曰く「認識宇宙よりも強靭な版権の壁を突破した」らしい。 「(主に最終回前後の超絶インフレバトルに関して)これをいったいスパロボでどうしろと」と寺田Pが頭を抱えたらしいが、 中島氏が「その辺色々考えた」結果、どうにかゲームの枠内に収めている。 シナリオ上ではかなり優遇されており、アニメの元ネタと言っていい『真(チェンジ!!)ゲッターロボ 世界最後の日』とのクロスオーバーが目立つ。 『第3次Z』にも「螺巌篇」名義で続投。 『トップをねらえ!』と『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』が新規参戦したことで、ついにガンバスター・エヴァとの共演が実現した。 中島氏監修によるアレンジはなおも続いており、最終話では全軍を巻き込んで衝撃的な展開を見せる。 2018年には『スーパーロボット大戦X』に参戦し、『ふしぎの海のナディア』との共演を果たした。 ◎サブタイトルリスト 1話:お前のドリルで天を突け!! 2話:俺が乗るって言ってんだ!! 3話:顔が2つたあ生意気なッ!! 4話:顔が多けりゃ偉いのか!? 5話:俺にはさっぱりわからねぇ! 6話a:てめえら全員湯あたりしやがれ!! (6話b:見てぇものは見てぇんだ!!) 7話:それはお前がやるんだよ!! 8話:あばよ、ダチ公 9話:ヒトっていったい何ですか? 10話:アニキっていったい誰ですか? 11話:シモン、手をどけて。 12話:ヨーコさん、お願いがあります。 13話:みなさん、たーんと召し上がれ。 14話:皆さん、ごきげんよう。 15話:私は明日へ向かいます。 16話:総集片 17話:あなたは何もわかっていない 18話:聞かせてもらうぞこの世界の謎を 19話:生き残るんだどんな手段を使っても 20話:神はどこまで僕らを試す 21話:あなたは生き残るべき人だ 22話:それが僕の最後の義務だ 23話:行くぞ最後の戦いだ 24話:忘れるものか この一分一秒を 25話:お前の遺志は受け取った! 26話:行くぜ ダチ公 27話:天の光は全て星 サブタイトルは全てエピソード中に発せられたセリフとなっている(16話は例外)。 1〜8話はカミナ 9〜15話はニア 17〜22話はロシウ 23〜27話はシモン よく見ると解るが、タイトルが死亡フラグになっているものもある。 ◎楽曲 空色デイズ 作詞:meg rock 作曲・編曲:齋藤真也 歌:中川翔子 OP。グレンラガンを代表するテーマ曲。 しょこたん初のロックナンバーで、よくある絶叫系とはまた違うベクトルで熱くなれる神曲。 後にアイマスの秋月律子がカバーしたり、遠藤正明や西川貴之が原曲キーで歌ってたりする。 happily ever after 作詞:meg rock 作曲・編曲:黒須克彦 歌:中川翔子 挿入歌。第11話のシモン覚醒シーンで使用された。 元々は「空色デイズ」になるはずだった没曲であり、後にそのシーンに合わせて歌詞を書きなおした。 ◎劇場版 前述の様に、前編の「紅蓮編」と後編の「螺巌編」の二つが存在する。 「紅蓮編」はグレパラの前日談から始まり、1話からシモン復活の11話までを新規映像を追加し、再編集と再アフレコをして再構築した作品である。 元々作画がオーバークォリティーなだけあり、劇場用に再撮影をしたとは言え劇場での鑑賞に耐えうる程キレイで、 既に作品を一度完結しただけあってキャラの掛け合いもより自然なものに。 「紅蓮編」売りの一つに、大グレン団全員によるギガドリルブレイクだと語る脚本の中島かずき氏。 だが、「紅蓮編」は公開している劇場の数が非常に限られており観に行けなかった難民も多々出てしまった。 「螺巌編」は12話から26話までを再構築した作品で、TV版と終盤の展開が大きく異なる。 というか最後のアンスパ戦に至ってはフルリメイクと呼んでも差し支えないほどである。 何と言っても目を引くのは約1時間を超える新作パート。 徹底的にこだわったために製作スタジオのガイナックスは(いつものことだが)火車状態だったらしく、 納期の朝にギリギリに公開用のテープの編集が終了したなど、非常にギリギリな製作状況だったらしい。 そのお陰もあり非常にダイナミックな戦闘が繰り広げられており、見ていて鳥肌が立つほど。 「螺巌編」の売りは、新規追加されたアークグレンラガンの戦闘シーンと、天元突破ガンメン達などが挙げられる。 前回の反省からか、公開している劇場の数が増えて観に行きに易くなった。 劇場版二作のEDの作画は平松氏が担当しており、間奏からラスサビへの移行の時の演出は素晴らしいの一言で非常に評価が高い。 中島かずき氏も「アニメーションの可能性を感じる」と大絶賛する程。 グレンラガンテレビシリーズ放送15周年の一環として、2023年には「紅蓮編」(8月25日~9月7日)「螺巌編」(9月22日~10月5日)がリバイバル上映。さらに、両編の4DX&MX4Dが上映された(「紅蓮編」10月6日~10月19日/「螺巌編」10月20日~11月2日)。 ◎最後に とにかく熱い! そして、バカ! 最後に、漢の哀愁!! 敢えて多くは語らない。ただアゴ先で路を指し示すのみである。 天を貫き突破を願う果てしなき闘いの果て、登場人物達は何を失い、何を得たのか。 もし、とか、たら、とか、れば、は言わない。 ただその心はこの胸に在る。 追記・修正が無理だぁ? 不可能だあ〜ぁ? wiki篭り! お前、自分を誰だと思っていやがる!? お前の編集は情報とネタと! 全てを網羅する能力じゃねぇか! こんなところで諦めてんじゃねぇぞ! 漢なら! 立ち逃げ項目でも良項目に変えてみせろ! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ふと惹かれ劇場版を借りて見たら最高に熱かった -- 名無しさん (2013-10-19 02 27 02) 劇場版のラストバトルの改変は個人的に良かった 超銀河大グレン団のメンバーが死ななくて -- 名無しさん (2013-10-30 23 58 11) 仲間の死を乗り越えての逆転勝利を見たければアニメを。仲間と共に乗り越えて、最後に泥臭い殴り合いを見たければ映画を……どっちも自分にはどストライクやでぇ -- 名無しさん (2014-01-24 21 12 40) テレビ版と劇場版見比べると劇場版のスタッフ、声優の気合いの入り方がヤバいと感じた テレビ版でも十分熱い所が余計に熱くなってて、観てると螺旋力が漲ってくる -- 名無しさん (2014-01-25 00 38 17) 螺巖篇でEDアニメーション(仲間~ニアのシンボルが消え立ち止まる→マントを纏い歩き出す)に泣かされるとは…キタン死亡やラストバトルですら我慢しとったのに -- 名無しさん (2014-01-28 22 11 56) ふと漫画版読んだけど、面白いね。天元突破キングキタンは反則的にカッコイいな。スパロボ出ねーかな -- 名無しさん (2014-10-04 19 10 32) 独自の画質www -- 名無しさん (2015-02-05 01 15 18) 劇場版エンディングで立ち尽くすシモンがしゃがみ込んでマントを羽織るところで涙腺が決壊してた -- 名無しさん (2015-12-06 02 45 33) ニコニコでまた見てるが、やっぱいいな・・・寒さもしのげて一石二鳥よ -- 名無しさん (2015-12-29 23 30 37) 小さい頃夢中で見てたけど、当時はグレン“ガラン”だと間違えてた… なんだよグレンガランってww -- 名無しさん (2016-01-04 06 36 54) 劇場版は映画館でこれでもかって泣いた。歴代でもトップクラスに泣いたアニメじゃないかなあ。今でも元気が欲しいときには見てる。 -- 名無しさん (2016-06-02 16 50 53) 第二部終盤、ニアがグレンラガンへ乗る~デカブツへのダイグレン特攻、天守閣?へぶっこみへの流れが、個人的には一番好き。いつ見ても鳥肌が立つ燃え度。 -- 名無しさん (2016-06-06 18 15 48) 4話は一人で絵コンテ・演出・作監をやったアニメーターの個性が出ただけで作画崩壊じゃない(むしろ作画枚数はここまでの話数で一番多い。ソースは小学館のムック)と何度言えば -- 名無しさん (2016-11-14 15 43 40) ↑割と普通にKONMAIとか貶したりしてるし、このへんは修正すべきなんだろうね -- 名無しさん (2018-02-15 19 32 01) 4話は個性が出すぎてしまって違和感が半端ない事になってしまったけどね…最終的にそのアニメーターは干されたっぽいし -- 名無しさん (2018-08-19 21 39 53) ↑制作側としてはあれでOKなんだということは理解してても正直普通の作画で見たかったと思ってしまうなあ…黒の兄弟の初登場回だし -- 名無しさん (2019-09-14 01 58 05) 4話は作画ばっか言われるが、構成や演出も違和感すごいしキャラもブレてたんだよなぁ。何でアレを"個性"で通せると思った -- 名無しさん (2023-07-20 10 55 32) 昔、本番組が始まる直前に仮面ライダー電王を見てたのを覚えてる。 -- 名無しさん (2023-09-17 17 57 49) 当時映画館で見たくても見られなかったキッズだったから、おっさんになった今見られてうれしく思う。当時の夢をかなえてもらったような心境だよ。ありがとうスタッフ -- 名無しさん (2023-10-23 21 20 11) ウェブアニメスタイルの8話のインタビューで、章ごとに年代のスタイルを踏襲するのにはそんなにこだわってないと話してるから修正した方がいいかも -- 名無しさん (2023-10-29 00 07 25) 頭のいい人たちが一生懸命考えて出した結論を、頭の悪い連中がのりと勢いと気合と根性でひっくり返していった話。って感じがする。 -- 名無しさん (2023-11-29 08 41 47) 名前 コメント
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編集の前に参戦作品ページでガイドラインを読んでから編集してください。ガイドライン違反の内容は削除対象となります。 パイロットデータ 機体データ 概要 ストーリー 登場人物シモン カミナ ヨーコ ブータ ヴィラル 登場機体グレンラガン エンキドゥ 補足 過去参戦作品 概要 2007年GAINAXにより製作、発表されたオリジナルロボットアニメ。 古き良き昭和テイスト溢れる熱血ロボットアニメとして評価され、文化庁メディア芸術祭アニメーション部門優秀賞などを受賞。 後に本編の総集編的内容に追加シーンをプラスした劇場版が前後編で『紅蓮編』『螺巌編』として発表された。 過去の名作アニメ、特撮などのパロディが多く詰め込まれ、特に脚本の中島かずき氏が『ゲッターロボ』シリーズの大ファンであることから、特にゲッターロボのオマージュが強い。 ストーリー その世界では、人類は地下に穴を掘って空洞を作り、閉塞とした穴倉だけが世界のすべてだと細々と生活していた。 ジーハ村のガキ大将カミナはグレン団を名乗り、シモンを巻き込み地上に出ることを夢見ていた。 ある日、ジーハ村の天井が抜け、そこから巨大な"顔"、獣人が操るロボット『ガンメン』が落ちてきて、村は騒然となる。 だがカミナはこれにより外の世界の存在を確信し、シモンと共に"上"を目指す。 登場人物 シモン 本編の主人公。ジーハ村に住む穴を掘る事だけが取り柄の少年。カミナは兄貴分にして無二の相棒。 ある日彼が、コアドリルと小型ガンメン『ラガン』を掘り当てたことが物語の始まり。 気弱な性格ながら、不屈の精神力の持ち主。カミナ曰く「シモンがいるからムチャをやれる」 カミナ ジーハ村に悪名轟くグレン団(と言っても田舎の不良集団のようなものだが)の団長。シモンは弟分にして無二の相棒。 熱血直情バカのノリとは裏腹に意外に高い語彙力の持ち主。 その強い意志力とカリスマは周りの人間を惹きつける。シモン曰く「アニキがいるから前にすすめる」 ヨーコ ジーハ村にガンメンが降ってきたのと同時にやってきた少女。14歳とは思えない凄まじいスタイルを誇る。 リットナー村出身の女戦士で射撃が得意。カミナに惹かれたことで彼の旅に同行する。 ブータ CVは伊藤静氏。 ブタモグラと呼ばれる食用獣の子供で、シモンによく懐いている他、ヨーコに胸に挟まっていることが多い。 シモンのもう一人の相棒ともいうべき存在であり、最初から最後までシモンと共に行動する。 ヴィラル 人間掃討軍極東方面部隊長の肩書を持つ獣人の青年。他の獣人に比べて幾分か人間に近い容姿を持つ。 地上に出た直後のカミナと戦闘になり、苦渋を舐めさせられたため、カミナ打倒に強い執着を持つ。 だがそれは彼の数奇な運命のほんの幕開けに過ぎなかった。 登場機体 グレンラガン シモンとカミナが発掘した謎のガンメンのラガンと獣人から奪い取ったガンメンを改修したグレンが合体したガンメン。しかし、初合体時はエンキとの対決時にカミナが「顔が2つたあ生意気なッ!!」と対抗意識からラガンをグレンの上部に付けただけが、本当に合体してしまい、更にエンキの兜を奪って自分の物にしてしまった。 エンキドゥ 兜を奪われてしまったエンキに改良を加えたガンメン。主な変更箇所は投降と近接両方に使えるエンキラッガーが追加された事。 補足 過去参戦作品 第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇 第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇
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【作品名】 天元突破グレンラガン 【ジャンル】 TVアニメ 【名前】 シモンwith超銀河グレンラガン 【属性】 超弩級ガンメン 【大きさ】 月と同サイズ 3000km 【攻撃力】超銀河ギガドリルブレイク・惑星サイズの戦艦2隻をまとめて易々と貫き撃破できる 超銀河大切断・切断系武器、ブーメランとしても使用可能で惑星サイズの戦艦を両断した。 動力部で宇宙誕生並みのエネルギーを保持する。 【防御力】螺旋フィールド・同サイズの衛星をぶつけられても無傷、惑星サイズのビーム砲の直撃にも無傷 シールドなしの場合でも、宇宙空間が液状になるほどの圧縮に10分ほど耐えられる また、超螺旋宇宙崩壊時の爆発で行動不能になるものの大破はしなかったことから 天元突破グレンラガン以上の大きさの銀河破壊級の攻撃に耐えられる 【素早さ】 機動性はノーマルグレンラガン並みで、パイロットの反応についていくことができ 人の戦闘行動時と同じ動きが可能。 月~地球間を1秒で移動できる (敵母艦の大きさからのおおよその距離) 速度は光速よりやや速い程度だが、敵艦との距離を正確に測って止まれる辺り光速でも反応できる。 【特殊能力】 可能時空軸一斉射撃 過去・現在・未来を射程にし、あらゆる次元・時空を移動する敵をロックオンすることで 必ず敵に当たる攻撃。大きさ相応のビーム砲。これを同時他方に照射できる 螺旋界認識転移システム そこにあるはずの物を認識することで、タイムラグ無しに目標に到達するワープシステム。 次元移動可能、一度認識すれば何処までも追っていける。 宇宙間戦闘可能 時空追放攻撃 アークグレンラガン時に敵を時空間の彼方に吹き飛ばす攻撃。 これは乗り手であるシモンが機体を通すことで発動させる力であるため使用可能。 「あれがシモンさんの力か」「そう、土壇場でとんでもない力を出すのがシモンなの」から 精神攻撃防御能力 機体ではなく乗り手であるシモンに付加された能力だが、精神攻撃は乗り手への直接攻撃であるため有効と判断した。シモン脳内のカミナの幻影が無意識で顕現しシモンに活を入れて復活させる自律防御機構。若干のタイムラグ有り。 シモン自身は精神世界からの単独脱出が可能。これにより多元宇宙迷宮より脱出している。精神世界に引きずりこんだだけではシモンの力で脱出できる。 自己再生機能 ラガンが接続されていれば、身体を欠損しても螺旋力がある限り修復可能。また、内部に巨大な生産施設がありあらゆる部品を無尽蔵に生産可能。 補足・ラガンとはグレンラガン系機体のコアユニット。ラガン単体でもユニットとして行動できる。 螺旋力を動力として動き、武器であるドリルは攻撃だけでなく、相手に突き刺すことで乗っ取ることが可能。 ラガンが接続された機体は螺旋力が駆け巡り損傷部が修復される。ちなみに超銀河グレンラガンでは動力部である 超螺旋機関の内部にある。 ドリル グレンラガンと言う作品における象徴であり思想。監督いわく「ドリルとはあらゆる壁・障害を突破し、前進するもの」。 この作品において単なる武器以上の意味を持つ。作品描写的に惑星破壊級までのあらゆるフィールド・障壁・装甲を、ドリルを使用す ることで除去可能。 エネルギー吸収能力 ドリルを出している時だけ使用可能。グレンラガンのドリルは敵の熱量兵器を吸収することができる特性があり、超銀河で使用した描 写は無いが、ドリルの発動原理は同じため付属しているとする。 【長所】 デカイうえに結構器用 【短所】 劇中の戦闘描写が少ない 【戦法】惑星級ならギガドリルブレイクで撃破。 次元を超えて移動する敵は可能時空軸一斉射撃で追撃。自身も別次元に移動してそこから攻撃。 vol.5 920 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/21(水) 17 58 05 ID cb9AFxj3 超銀河グレンラガン考察 ○GBH~ザイダリア ギガドリルブレイク勝ち ×ギオ 近付いて負け ×チェンジロボ サンダーボルト負け △レオパルドン 倒せない倒されない ○メガハティ ギガドリルブレイク勝ち ×ゴッドグラヴィオン エネルギー解放負け ○ゼラ ギガドリルブレイク勝ち ×ソル エネルギー解放負け ×ヴァルザカード 地道に削られて負け ギオ>超銀河グレンラガン>ザイダリア 922 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/22(木) 07 14 21 ID 1d7ADJJS 920 超銀河グレンラガンの場合、別次元に移動してそこから攻撃できるから 次元跳躍か他次元への攻撃ができないと手出しできなく無いか? 超銀河はドリルより次元移動と可能時空軸一斉射で攻撃した方が強いと思う、あれも惑星破壊級だし。 925 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/22(木) 09 19 05 ID k2mNmUKt 922 やる前に殺られる 927 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/22(木) 12 26 03 ID 1d7ADJJS 925 あのテンプレに書いてないがグレンラガンのドリルはビームとかエネルギー 系を吸収できたから、その手の攻撃じゃ倒せなく無いかな? 描写は無いが、超銀河のドリルはその前の2体と違って螺旋力でできたドリルを常に実体化できて いるらしいが(設定上)、ドリルの特性は変わらないから。 あと、宇宙空間が液状化したように見えるぐらいの圧縮に耐えられる防御力って どんぐらい?惑星級の物体が崩壊するぐらいの攻撃には耐えられるんじゃないか? 940 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 投稿日: 2009/10/22(木) 17 50 11 ID k2mNmUKt 927 反応できない攻撃にあっという間に殺られる 941 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 投稿日: 2009/10/22(木) 18 45 38 ID 1d7ADJJS 940 反応できるんじゃないか?月・地球間を1秒なら光速は超えてるけどそれでも反応がついてきてるきてるし。 反応できないからって1撃でやられるわけじゃない、それに出会っていきなり別次元に逃げれば追ってこれない。 ギガドリルで突撃すればエネルギー解放系の攻撃は吸収して超銀河がパワーアップして有利になる。 特に 920で負けてる理由が熱量兵器だから逆転できる可能性がある。 942 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 投稿日: 2009/10/22(木) 21 07 46 ID k2mNmUKt サイズ的に数千kmからの光速反応じゃ無理 超銀河グレンラガン【防御力】に関する議論まとめ
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b編集の前にトップページか参戦作品でガイドラインを読んでから編集してください。ガイドライン違反の内容は削除対象となります。 「天元突破グレンラガン」 放映日時TV放送:2007年4月1日~2007年9月30日 劇場版:劇場版 天元突破グレンラガン 紅蓮篇 2008年9月6日公開 劇場版:劇場版 天元突破グレンラガン 螺巌篇 2009年4月25日公開(後編の再世篇に参戦予定) 概要 版権問題から参戦は絶望的といわれていた作品の一つ。待ちに待ってた参戦にみんなの喜びが天元突破した。 シリーズ構成の中島かずき氏はゲッターロボの大ファンであり、故・石川賢先生の『ゲッターロボサーガ』の担当編集者でもある。今作で絡みが多いのも恐らくそのため。 また中島氏は今回の参戦を大変喜び、週間ファミ通のスパロボ20周年特集でコメントを贈っている。 昔のアニメや漫画のパロディが非常に多い。前述のゲッターロボだけでなく、あしたのジョー、宇宙戦艦ヤマトなどなど。 ストーリー これは、1人の男の人生を描く物語。地上を獣人が支配する世界。人間は長い間地下に隠れ住み、地上の存在すら忘れかけていた。そんな地下の村の一つ、ジーハ村に住む穴掘りの少年『シモン』は、兄貴と慕う青年『カミナ』に誘われて共に地上へ行こうとするが、村の天井を砕いて落ちてきたのは、巨大な顔のメカ『ガンメン』と、それを追ってきたスナイパーの少女『ヨーコ』。3人はシモンが掘り当てた小さなドリルと小型のガンメン『ラガン』を使い、ガンメンを倒して遂に地上へ飛び出し、多くの仲間を加えて獣人達に戦いを挑む。 基本的な運用 気力の上昇で与ダメージに補正がかかるので、前作のマジンガー系のように気力を上げて敵を殲滅というのがベター。ただしHP回復能力も同時についてしまうため底力との相性は今一つ。 螺旋力補正に加え、ドリル武器にはバリア貫通機能が付いているため、ダイガードに比してもディノダモン級以上の掃討に大活躍する。 ENの消費が洒落にならないので、ダイガードと組ませてバリア貫通援護攻撃+補給を貰う組み合わせもアリかもしれない。 登場人物 シモン 主人公。14歳。穴掘りが大得意。土の声が聞こえるらしい。 カミナに頼りっきりで気弱な弟分。村にいたときは穴を掘ってばかりで人とあまり関わらなかったため、「穴掘りシモン」と蔑まれていた。ただし、村の大人達からは穴掘り名人と一目置かれている。 7歳の頃両親を亡くしている。父親の名はタキシム、母親の名はシータ。どちらも意味は下である。 ある事件をきっかけに、大グレン団リーダーに相応しい男に成長する。 胃袋が丈夫というか、味オンチ。ニアの殺人料理を普通に平らげる事が出来るのもこのため。愛の金字塔ではないらしい。 カミナ死亡直後はすごい顔になっている。ご丁寧にインターミッションでもそのまま。専用台詞もあり。 下(しも)⇒シモン カミナ 17歳。 非常に存在感の大きい兄貴分キャラクター。その行動は歳や性別、果ては種族すら越えて様々な人物に影響を与えた。 「逃げねぇ退かねぇ振りむかねぇ」を信条とし、どんなことも気合いで切り抜ける。ヨーコ曰く「底無しのバカ」。お前よく死ななかったな。 不撓不屈の鬼リーダー。が、精神コマンド「不屈」は覚えない。 紅マントと髑髏の腕輪は地上に出た時野晒しになってた父親の形見。日本刀はジーハ村村長から強奪したもの。 父親の名はジョー、母親はウェニー。どちらも意味は上である。 グレン団の団長。団長権限で気に入った人物を(勝手に)グレン団に編入する。「お前も今日からグレン団だ!」 シモンに「アニキ」と呼ばせているが、実の兄弟ではない。魂の兄弟!ソウルのブラザーって事じゃねぇか!! シンシアにやや腐った方向の誤解をされてしまった。 チェンゲの竜馬とは作品の枠を超えた仲良し。特殊台詞もある。さらにはなんと(一方的にだが)ゼロのダチになる。黒の騎士団名誉団員。 「合体」については独自の美学がある。本人曰く『合体とは気合!そして宙を舞う美しさだ!』シモンがカッコ悪い(カミナ的に)合体方法をとろうとすると合体を拒否するほどのこだわり。 あるシーンでフラグをこれでもかと乱立させるが、フラグの乱立で回避フラグとはならなかった。中島氏によれば「これくらいやらないと成立しそうになかった」とのこと。 また中島氏やコミック版作者の森小太郎氏は、このシーンを描き上げた後燃え尽きてしばらく廃人同然になったらしい。 ちなみに、彼の代名詞と言わんばかりに有名な某台詞はオリジナルではなくゲッターロボのパロディ。言ったのは竜馬な辺り、多分作成者は狙ってる。 上(かみ)⇒カミナ ロシウ おでこ。後半(原作的には中盤前)からグレンに搭乗。 基本的に熱血バカだらけの大グレン団の中で珍しい冷静な常識人。熱血成分もあるにはあるが。 村では宗教関係の職業についていて、結構いい身分だった。なんとロシウ様と呼ばれていた。 グレンを気合であっさり乗りこなすなど天才肌なところがある。カットインは無いが劇場版でしか叫ばなかった『必殺!ギガドリルブレイクゥゥ!』が単独セリフで用意されるなど、ファンにとっては嬉しいサービスも。 後ろ⇒ロシウ ヨーコ 14歳。 本作のヒロイン――と思っていたが違った。正確には、ニアとのダブルヒロインとのこと。 超電導ライフルが得物のスナイパー少女。射撃の腕はかなり良い。ライフルは専用弾だけではなく矢も装填できる優れもの。ターレットレンズ等もオプションである。 劇場版からの出展で専用ガンメンに乗って参戦。TV版では生身で仲間のガンメンの上部などに乗って狙撃をしていた。近接戦闘もそれなり。紅蓮篇では四天王のアディーネと互角に渡り合った。 TV版では後々ダヤッカイザーに乗る。また、グレンに乗ったこともある。 ルート限定で生身での戦闘シーンもある。ただしイベント戦闘で操作はできず、ロボット図鑑にも登録されない。 おっぱい担当。すっごい揺れる。すんげぇナイスバディだが、なんと弱冠14歳。シモンとタメである。 ちなみに本作に登場する14歳といえば、他にはザンボット3の神北恵子やグラヴィオンのリィル、ガンダム00のフェルトなど。 リーロンと共にグレン団に加入。最初は村のことを気にしてたが、ダヤッカ達が快く送り出してくれたことで晴れ晴れと旅立った。 横⇒ヨーコ キタン 黒の兄弟長兄でリーダー。 由来の通り短気な男。カミナとは通じ合うものがある。最初は似た者同士張り合っていたが、戦いを通じて認め合う仲になった。 自称ガンメン退治のスペシャリスト。たった4人で過酷な地上を生き延びてたのだから、あながち誇張でもない。 カミナ離脱後、シモンが覚醒するまでは大グレン団リーダーだった。その後も副リーダーとして活躍。ヨーコ曰く「シモンが上から引っ張って、あんたが下から押し上げた」 当初はすぐに退場する予定だったが、担当声優の演技を見たスタッフが「こういうキタンもありか」と続投を決めた。 短気⇒キタン キヨウ CV 佐藤利奈 黒の兄弟長女。金髪。 ヨーコに負けず劣らずのナイスバディ。 アニメではダヤッカイザーに搭乗するが、今回は専用機体が無いので出番は会話のみ。カットインが有りながらCV無しという今作でも珍しいキャラその一。 ヨーコに負けず生身の戦闘も得意。 ダイグレンの第三艦橋砲撃手。 陽気⇒キヨウ キノン CV 植田佳奈 黒の兄弟次女。メガネ。 大人しめで割と引っ込み思案。専用機体が無いので出番は会話のみ。 ダイグレンのオペレータ担当。 暢気⇒キノン キヤル CV 阿澄佳奈 黒の兄弟末っ子。黒髪ロング。 八重歯が眩しい元気娘。 キヤルンガに乗ってキタンの戦闘アニメに登場。そのため他の姉妹に比べたらよく見る方か。カットインが有りながらCV無しという今作でも珍しいキャラそのに。 やる気⇒キヤル ダヤッカ ヨーコと同じリットナー村出身。ダイグレンの艦長。 名前の通り穏やかな性格。キタンとは対照的な性格ゆえに互いに信頼し合うよき親友。でも乗機に「自分の名前+皇帝」という名前を付けていたりする。 作中ではあまり叫ばず冷静に指揮している方が多いのだが、戦闘シーンではかなり熱血バカな人に見える。 ヨーコの超電導ライフルばかり注目されるが、彼もマシンガン片手にガンメンぐらいなら撃破できる。 穏やか⇒ダヤッカ リーロン オネエ口調のオカマキャラ。愛称はロン。 メカニック担当で、バカばっかの大グレン団の中でズバ抜けた頭脳を持つブレーン。オカマキャラだが性格は意外と常識的。解説の際はちゃんとバカにもわかるように噛み砕いた説明をする機転と気遣いを見せる。 初見レベルの敵技術をすぐに取り入れ、その改造も極めて短時間で行い、それも信頼して使えるレベルだったり、技師としても超一級。 割と初期にグレン団に加入した。その際結構無理を言って村を出たようである。 理論又はロンリー⇒リーロン ニア 天然お姫様。ヒロイン。主役との相手役という立ち位置でのヒロインらしい 開閉にコアドリルが必要な箱に閉じ込められ捨てられていた。 ヨーコとは性格も体型も対照的。平坦。 テッペリンから出たことがないため、あまり物を知らない。「○○ってなんですか?」この言葉が出たが最後、驚異の質問タイムが始まる。もはや「尋問」とまで評された。 大グレン団の調理主任。しかし料理の腕前は「凄い」の一言。あのシビリアンでさえ黙るのだから相当なもん。 父親似じゃなくてよかった・・・と誰もが思うだろうが、ところがどっこい親父さんの若い頃と結構似てる。 髪型は最初ロングで、作中セミロング→ショートと変わっている。本作ではロングのまま。 near(近く)⇒ニア ブータ CV 伊藤静 グレンラガンの世界では一般的な食用モグラ。こいつはシモンの相棒。兼カミナの非常食。シモンの肩かヨーコの谷間が定位置。 残念ながら精神要員にはならなかった、でも精神回復パーツに仲間が登場!食肉として加工された後だが…。カミナを救うため自ら尾を引きちぎって食べさせるという非常に献身的なモグラ。ちなみに尻尾はまた生えてくる。 ちなみに彼もニアの手料理に耐えられる。 ギミー、ダリー CV 本田貴子(ギミー)、伊藤静(ダリー) ロシウと同じアダイ村の出身で、口減らしのために村を出てカミナ達に同行することになった子供たち。 やんちゃな男の子がギミー、内気な女の子がダリー。 今回はブータと同じくマスコットキャラ的存在。 右⇒ギミー、左⇒ダリー シャク CV 玄田哲章 シモンらの出身地ジーハ村村長。カミナの刀は本来彼のもの。 癇癪⇒シャク マギン CV 中田譲治 ロシウらの出身地アダイ村の村長。 偽物の宗教、非情な掟などで村を守るために村人を欺き続ける「大人」な人。 本作ではいろいろとはしょられている。印象的な「実は私も読めんのだよ」も単なる台詞の一部分に。もちろん顔神様に乗って戦ってはくれない。 欺瞞⇒マギン ココ爺 いつの間にかダイグレンに乗っていた老人。何故かニアにかいがいしく尽くす。 実は獣人。 実はCV 檜山修之。 ロージェノム 螺旋王、そして獣人達の王。 1000年以上の悠久を生きてきたためか、非常に落ち着いた性格。「1000年の倦怠」と本人は評した。 ニアの実のパパ。 あの顔と渋い声で「アーイモ、アーイモ」を娘に歌った。想像するとなかなかシュールである。 戦闘時は頭から炎を噴出する。 lord genom(遺伝子の王、螺旋の王)⇒ロージェノム ヴィラル 人類掃討軍極東方面部隊長の獣人。カミナのライバル的存在。 一見すると獣人か人間か分からない。よく見ると猫目、サメのような歯、爪と獣人的特徴があるのが分かる。カミナ曰く「獣か人か曖昧野郎」。 日輪の…もとい、螺旋王様の力を借りて今必殺のエンキサンアタックが炸裂する。スパロボ得意の異種作品ネタ…ではなくちゃんと原作でも使っている。ちなみに武装名は漫画版で判明。グレンラガンのトロイデルバーストも同様。 本家や炭酸、自爆狂、オレンジ卿が目立っていて気付きにくいが、この人も十分異能生存体クラスの不死身っぷりである。仲間たちが次々と死んでいく中、望んでもいないのに一人生き残ってしまう、という悲劇性がある点では一番本家に近い。 グレンラガンに対抗して強くなるが、グレンラガンはそれよりも強くなっていた――という例の「かませ」はバッチリ再現されている。 rival(ライバル)⇒viral⇒ヴィラル チミルフ 「怒涛のチミルフ」の二つ名を持つ螺旋王に仕える四天王の一人。 作中で最初に戦った四天王。性格は豪放磊落で見た目もド迫力。第一部最後の壁として大グレン団を大いに苦しめた。 ヴィラルの上司。部下想いでヴィラル含め皆から慕われていた。 DNA塩基チミン(T)+四精霊のシルフ多くの者がシルフ=風精という言葉から抱くイメージとはほぼ真逆なゴリラ型獣人。 専用カスタムガンメンは「ビャコウ」。シルフ(風の精霊)⇒風に象徴されるのは西⇒西の守護獣・白虎というつながり。西と白虎が象徴するのは金。 アディーネ 「流麗のアディーネ」の二つ名を持つ螺旋王に仕える四天王の一人。 なかなかの美人…だが、原作では顔芸がすごかった。超電導ライフルの弾すら防ぐ尻尾を持つ。 チミルフとは結構イイ仲。とはいってもあくまで性別を超越した友人という認識。愛とか恋とかいうものではない。 DNA塩基アデニン(A)+四精霊のウンディーネ 専用カスタムガンメンは「セイルーン」。ウンディーネ(水の精霊)⇒水に象徴されるのは東⇒東のの守護獣・青龍というつながり。五行思想で東と青龍が象徴するのは木なのだが… 水の無い地上でも地下水脈を押し上げ水中戦を開始する。 シトマンドラ 「神速のシトマンドラ」の二つ名を持つ螺旋王に仕える四天王の一人。 派手好き。彼が操る戦艦の操縦席はわざわざライトアップされている。 200歳程度と四天王の中では一番若いため、他の者から若造扱いされている。 DNA塩基シトシン(C)+四精霊のサラマンドラ 専用カスタムガンメンは「シュザック」。サラマンドラ(火の精霊)⇒火に象徴されるのは南⇒南の守護獣・朱雀というつながり。原作では披露できなかった必殺技も今作では実装されている。やったねシトちゃん! ただしドテンカイザンに参加できない所は原作再現。 グアーム 「不動のグアーム」の二つ名を持つ螺旋王に仕える四天王の一人。 螺旋王とはかなり付き合いが長いらしく、多少の意見が許されている。劇場版の紅蓮篇冒頭で、螺旋王がまだ子供の頃からのつき合いだったことがそれとなく描写されていた。 DNA塩基グアン(G)+四精霊のノーム 専用カスタムガンメンは「ゲンバー」。ノーム(地の精霊)⇒地に象徴されるのは北⇒北の守護獣・玄武というつながり。しかしこれも北と玄武が象徴するのは水。 螺旋王の部下のうち、彼だけは厳密に言えば獣人ではない。 獣人 雑魚ガンメンのパイロット。 獣人は全て螺旋王が生み出した存在。しかし螺旋王自身はあまり気に入ってない。何故なら、寿命は長いのだが定期的に深い眠りにつかなければならず、総合的には不完全な存在だから。 何故か特殊戦闘台詞が豊富。特にガンダム系にはやたら敵意をむき出しにする。「ガン」メンと「ガン」ダムで名前がちょっとだけ似ているからか? 「獣」人と呼称されるが、ケモノに限らずトリやサカナや虫など様々な種類がいる。 機体 ラガン(螺巌) 2mも無い小型のガンメン。シモンと比較すると150cmくらいだと思われる。スペースは椅子一つぶんだが、詰め込めば無理矢理5~6人が同時に乗り込めるスペースはある。ただしかなり窮屈。ヨーコ曰く「もうだめ・・・きっつぅい・・・!」 搭乗者はシモン。設定的には螺旋力があれば乗れるはずだが、劇中ではシモン以外が乗った描写は無い(ニアが一緒に操作する場面はある)。 シモンが住んでいた村の地下に埋まっていた。シモンが偶然掘りだしたことで長い眠りから目覚める。そのため最初は名無しだった。命名者はカミナ。 意思があるかのように動いたり、他機をとりこんでパワーアップするなど色々と謎が多いガンメン。 螺旋力シールドは本来バリアなのだが、本作ではダメージ減少効果となっている。 グレン(紅蓮) 元はカミナがギューザックから奪ったガンメン「ギャンザ」。原作では速攻で各所がぶっ壊れた。修理にはその時一緒に居た部下ガンメンのパーツが使われており、計3体分のパーツを寄集めて現在の姿に。 良くも悪くも「カミナのガンメン」を見事に体現している。 カミナとお揃いの大きなサングラスがトレードマーク。 キャノンボールアタックはギャンザを奪った時点で使用している。その後ヴィラルに破られて以降かなり長い間使用されない…。 途中で使えなくなるのでファンなら分離して一通り拝んでおこう。そうでなくともカミナのおかげか十分強い。 グレンラガン 漢字にすると紅蓮螺巌。 エンキの顔二つに対抗してグレンの頭部にラガンを刺しただけ…だったハズが見事に度胸合体し、この姿となった。原作の初合体シーンは突っ込みどころが天元突破。ついでに腹筋も天元突破。 頭部の兜はエンキの物を奪って装備したもの。白いカラーリングもグレンラガンの色に速攻で変化。 色々と常識を逸脱した能力を発揮する。これはグレンラガン、というより頭部のラガンによる所が大きい。その能力のすべてはリーロンでも解明できなかった。 今作では分離・合体自由自在。いざと言う時は分離して手数を増やす事が出来るのも覚えておきたい。と言いつつ、シモンが覚醒すると合体分離不可になってしまうが。 公式設定資料によると全長約5mと実はかなり小さかったりする。でも何故かサイズはL。演出によって全長と重量が変わるのはエヴァと同様。 後に敵の飛行ガンメンを背中に取り込んで飛行能力を入手。 フルドリライズやギガドリルブレイクなどがやたら早い時期から使える。 原作で思いっきり空を飛んだり宇宙に出ていたのに、本作ではパイロットのせいで空と宇宙の適応が悪い。最も原作では第3部(劇場版は螺巌篇)で初めて宇宙に出たので本作での適応が悪いのは仕方がない。 キングキタン やたらとトッキントッキンしたキタンのガンメン。 キヤルンガとの合体能力を持ち、キタン曰く「合体はいいなあ!」とのこと。 『妹の乗るロボットが武器・防具になる』というのはテキサスマックのオマージュだと思われる。ちなみにキヤルンガのコックピットブロックはキングキタンの背中に合体する安心設計である。 原作を忠実に再現されており本作でも異様に固い。 ダヤッカイザー 元々は獣人の操るホーダインマックスと言うガンメンだが、入手した際に名前が改められた。 グレン団では数少ない射撃型のガンメンである。 ダヤッカが降りた後も乗り手を変えて使いまわされる。本作ではヨーコMタンクに改造されたという設定に。ギガドリルブレイク・スペシャルに普通に出ているが気にしないでおこう。 ヨーコMタンク TV本編では登場せず、紅蓮篇で新たに登場したヨーコのガンメン。MタンクのMは「ミルク」のM。 ダヤッカイザーと同タイプのガンメン。全身のカラーリングと髑髏のマーク、砲身の長さが短いなどの違いがある。 ダイグレン 元は獣人軍所有のダイガン級巨大ガンメン、ダイガンザン。それを大グレン団が奪い取り、ヨーコの希望でダイグレンとなった。 巨大な戦艦に手足が付いたユーモラスな形をしている。言うならば地上戦艦大紅蓮か。見た目に反して海適性は低い。 勿論第三艦橋は真っ先に壊れる。 戦艦の癖にやたらとアグレッシブ。「格闘」コマンドでは非常にダイナミックな回し蹴りを見せてくれる。 原作を知らないと誰だかわからないキャラクターが山ほど出てくる。ガテン風なのが操舵士のガバル、タラコ唇は砲手のアーテンボロー。一応、ダイグレン加入時に説明があるのだが、普通はどれが誰だか分からないだろう。 ギガドリルブレイク・スペシャルでカットインはあるが、顔アイコンも図鑑登録もされない大グレン団メンバーは多い。 アインザー/キッドナックル/ソーゾーシン/ツインボークン/モーショーグン 大グレン団突撃の演出のみ登場の大グレン団員が駆るガンメンの数々バッタ型がアインザー、猿型がキッドナックル、頭が二つあるのがツインボークン、刀を2本持っているのがモーショーグン、手から音波を出すのがソーゾーシン それぞれ専用のパイロットが居るが、今回はパイロットどころか顔グラすらもが無い。大グレン団スペシャルのカットインに一瞬だけ姿が確認できる。大グレン登場の際にも名前だけは出る。顔を見れば大体誰がどの機体か分りそうな濃い連中だけに、ちゃんと出番が無いのは残念。 なおそばかす顔がキッドナックルのパイロットのキッド(=喜怒)、ロン毛がアインザーのアイラック(=哀楽)、中年男がソーゾーシンのゾーシィ(=騒々しい)筋肉質の双子がツインボークンのジョーガン(=頑丈)とバリンボー(=暴れん坊)、坊主頭がモーショーグンのマッケン(=研磨または松平健)。 原作ではグレンラガンやキングキタンに続く、大グレン団の中核戦力である。 キヤルンガ キングキタンの武器扱いで登場。 ゆるキャラのようなユーモラスな外見をしている。 エンキ 強化されると名前にドゥが増える、ヴィラル専用ガンメン。「エンキドゥ」で頭にカッターが付けられ、「エンキドゥドゥ」で腕が四本になる。エンキドゥはエンキラッガーを外すとコックピットが剥き出しになる。これにはさすがのカミナもドン引きしていた。 腕に展開型シールドを持つ。 「顔が2つたあ生意気なッ!!」とはエンキを見たカミナの談。対抗心を燃やしたカミナはグレンの頭部にドリルを展開したラガンをぶっ刺した。 ドテンカイザン 劇場版に登場する四天王の要塞型ガンメンが合体した、螺旋王四天王完全要塞。 ヴィラル曰く、「東西南北陸海空!三界四方に死角なし!」だが、実のところ尺の都合で四天王をまとめて倒すために用意された「出オチメカ(中島かずき・談)」。 ラゼンガン 螺旋王の乗機、漢字で表すと『羅善巌』。グレンラガンと同じくラガン+胴体部分のガンメンという合体ロボだが、体型はより人体に近いシルエットである。初期設定ではこちらが主人公機となる予定であった。スマートなデザインも、敵から武装や装甲を次々と奪って装備、成長していくスタイルだったため。 補足 今回は本編を前編・後編に分けた場合前編(紅蓮篇)及び、後編(螺巌篇)序盤に当たるシモン少年期までの参戦。続きは再世篇での参戦となる。 劇場版は基本的に本編をなぞる展開だが、新ガンメンに展開等、細かい所で違う。スタッフによれば「東映まんがまつり」を意識したとの事。 過去参戦作品 初参戦
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関連ページ:天元突破グレンラガン 関連ページ:天元突破グレンラガン 鑑賞備忘録 <鑑賞備忘録> カミナ、シモンの名乗りを中心にした名言集。 ◆TVアニメ(2010/5視聴完了/2011/7再視聴) 【第1部・カミナ名言集】 話名 カミナ名言 第1話お前のドリルで天を突け! 『おうおうおうおうおうおう!いきなり人の村に乗り込んできて、こんなデカイツラするたぁいい度胸じゃねぇか!だがな!それ以上の勝手はこの俺様が許さねぇ!おうおう!教えてやるからそのデカイ耳かっぽじってよぉく聞きやがれ!ジーハ村に悪名轟くグレン団!漢の魂背中に背負い、不撓不屈の! あ、鬼リーダー!カミナ様たぁ、俺のことだ!!この村でこれ以上の無法は、このカミナ様が許さねぇ!』『馬鹿野郎!無理を通して道理を蹴っ飛ばすんだよ!それが俺達、グレン団のやり方だろうが!』『いいかシモン!自分を信じるな!お前を信じろ!お前を信じる俺を信じろ!』『行けシモン!お前のドリルで天を突け!』『あばよジーハ村、俺たちは地上へ行く!ガキの時見た地上へな!!』 第2話俺が乗るって言ってんだ!! 『やいやいやいやい、聞きやがれデカザルども!一度故郷を離れたからにゃあ、負けねえ引かねえ悔やまねえ!前しか向かねぇ振りむかねぇ!ねえねえづくしの漢道!グレン団のカミナ様が相手になってやっから、そう思え!』『決めた!あのガンメンは俺がいただく!/あいつには俺が乗るって言ってんだよ!』『俺を誰だと思っていやがるキィィィック!!/よくも可愛い子分をパァァァンチ!!』『とどめはお前だ!根性いれろよシモン!喰らえ必殺…漢の魂完全燃焼キャノンボォォォル!!』『まさか…そんな…そんな、馬鹿な……親父…こんなところでくたばってたのか!早い、早すぎるぞ!親父ぃぃぃぃ……!』 第3話顔が2つたぁナマイキな!! 『てめぇこそ、獣人のクセに顔が2つたぁ生意気なヤロウだぜ!』『……シモンはやるよ/理屈じゃねえんだよなぁ……おんなじなんだよ。てめえを信じるから、あいつを信じる…あいつを信じられるから、てめえを信じられる…おんなじなんだ、俺にとっちゃ。それがつまり、相棒なんだよ』『馬鹿野郎!!あれっつったら決まってんだろう!合体だ!!/見たか、これでこっちも顔が2つだ!てめえと同じだぞケダモノ野郎!』『合体ってなぁ、気合と気合のぶつかり合いなんだよ!/漢の魂燃え上がる、度胸合体、グレンラガン!俺を誰だと思っていやがる…これよりこのメカの名前は、グレンラガンだ!』『…お前のそういうところが、俺を救ってくれるんだ』 第4話顔が多けりゃ偉いのか? 『俺を誰だと思ってる!おお、おお、おお!天下地平の果ての果て!ジーハ村から這い出して、倒したガンメン星の数!グレン団の鬼リーダー、カミナ様たぁ、俺のことよ!』『いいか!?漢の合体っていうはなぁ、美しく燃えたぎる魂[ソウル]なんだぁぁ!』『漢の合体、それは気合だ!そして、宙を舞う美しさだ!/兄弟合体ぃぃ、グレン!ラガン!』『顔が多けりゃ偉いってわけじゃねえ!漢の合体ってのはなぁ、安っぽい恋愛みたいに、すぐくっついたり離れたりするもんじゃねえんだい!そんなんはなぁ、本物の絆じゃねえ!見せかけだけの紛いもんよ!』 第5話俺にはさっぱりわからねえ! 『したくもねぇことならやらなきゃいいだけだろ!?俺を誰だと思ってやがる!死んでもやりたくねぇことは、死んでもやらねぇカミナ様だぞ!』 第6話てめら全員湯あたりしやがれ!! 『なぁシモン、人はなんで前に目があるか知ってるか?遠くの景色を見るためにゃあ、前に進むしかないからだ。/ああ、そうだ。後ろに目があると、生まれた故郷が離れていくのしか見えねぇ…それじゃ人は前には進めねぇ。目が前にありゃ、歩いていけば遠くの景色が近づいてくる。だから人は前に進める…死んだ親父が、よく言ってた』『(シモン)でも、それだけじゃない。目が前にあれば、先に行く人の背中も見える。だからロシウは一緒に来たんだ。俺はそう思う。』『なぁシモン。俺たちもいつか、あの月ってとこまで行ってみようや。/馬鹿野郎!無理を通して道理を蹴っ飛ばすのが、俺達じゃねえか!地上にだってこうして来れたんだ。月にだって、行けねえわけがねえさ!』『漢の怒り、炸裂斬りぃぃぃぃ!(声裏返り)』 第7話それはお前がやるんだよ! 『燃える漢のぉぉぉ!火の車・キィィィック!!』『燃える太陽この手で掴みゃ、すごく熱いが我慢する!意地が支えの漢道、カミナ様たぁ俺のことだ!覚えておきゃあがれ!』 第8話あばよ、ダチ公 『…10倍返しだ。戻ったら10倍返しだ。覚えとけよ?』『たまんねぇなあ、シモン。/村を出たときゃ俺達2人だったグレン団が、これだけのダチと一緒に獣人相手に喧嘩を売る。たまんねぇよなぁ全く…!』『目ぇ覚めたか?お前が迷ったら、俺が必ず殴りに来る。だから安心しろ。お前の傍には俺がいる。お前を信じろ…俺が信じるお前を信じろ!』『…無茶で無謀と笑われようと、意地が支えの喧嘩道!(シモン)壁があったら殴って壊す!道が無ければこの手で作る!(2人)心のマグマが炎と燃える!超絶合体、グレンラガン!俺を!俺達を!誰だと思っていやがる!』『いいかシモン、忘れんな。お前を信じろ。俺が信じるお前でもない、お前が信じる俺でもない…お前が信じるお前を信じろ…!』/(ギガドリルブレイク)/あばよ、ダチ公』 【第2部・シモンの名乗り】 話名 シモンの名乗り 第11話シモン、手をどけて 『アニキは死んだ、もういない!だけど、俺の背中に、この胸に!一つになって生き続ける!穴を掘るなら天を突く!墓穴掘っても掘りぬけて、突き抜けたなら、俺の勝ち!俺を誰だと思っている…おれはシモンだ!カミナの兄貴じゃない!俺は俺だ!穴掘りシモンだ!!』 【第3部 怒涛編&第4部 回天編・シモン&ヴィラルの名乗り、他】 話名 シモンの名乗り、他 第21話あなたは生き残るべき人だ 『(シモン)人と獣の二つの道が、捩って交わる螺旋道!(ヴィラル)昨日の敵で運命め[さだめ]を砕く、明日の道をこの手で掴む!(シモン)俺を誰だと思っている…おれはシモンだ!カミナの兄貴じゃない!(2人)宿命合体、グレンラガン!俺を誰だと思っていやがる!!』 第22話それが僕の最後の義務だ 『(シモン)銀河も定めも突破して!(ヴィラル)生命[いのち]の叫びが銀河に響く!怒涛合体!アークグレンラガァァァァン!!』 第23話行くぞ 最後の戦いだ 『不覚だった…奴らは10次元と11次元という次元宇宙の膜と膜の間に、虚数振動時空を作り、超螺旋索敵から逃れていたのだ…』『宇宙とは曖昧さだ…認識されて初めて確定する。それがこの宇宙の理…隔絶宇宙にいても、一度認識された物質は、螺旋索敵に反応する』 第25話お前の遺志は受け取った! 『お守りがわりに拝借してきたグレンラガンのドリル、使わせてもらうぜぇぇぇ!こいつぁシモンの、大グレン団の、人間の!いや、この俺様の魂だぁぁぁ!てめえごときに、食いつくせるかぁぁぁっ!キングキタァァァン…ギガドリルゥブレェェイクゥゥゥゥ!!!』『キタン…お前の遺志は受け取った……。ヴィラル、ブータ……一気に行くぞ。変形だ!!!(ヴィラル)その言葉、待っていた!(ブータ)ブゥゥゥ!!友の想いをこの身に刻み、無限の闇を光に換える!天上天下、一騎当千(*)!!超銀河グレンラガン!!!』※読み:いっきとうしん(当て字「一騎闘神」あたり)? 第27話天の光はすべて星 『(ニア)銀河の輪廻に囚われようと!(ヨーコ)残した想いが扉を開く!(リーロン)無限の宇宙が阻もうと!(ヴィラル)この血の滾りが運命め[さだめ]を決める!(シモン)天も次元も突破して!(全員)掴んで見せるぜ己の道を!(シモン)天元突破グレンラガン!(全員)俺達を誰だと思ってやがる!』
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天元突破グレンラガン(Tengen Toppa Gurren Lagann) 【てんげんとっぱぐれんらがん】 「見たか、アンチスパイラル!これが俺の、俺達超銀河大グレン団の覚悟だ!何度でも言う!俺達を誰だと思っていやがる!」 情報 作品名 天元突破グレンラガン カテゴリ NXEDGE STYLE 定価 3,780円 発売日 2017年12月予定 再販日 商品全高 約95mm 付属品 手首:×1(右×1、左×1) 武器:刀×2、ドリル×2 その他:専用STAGE一式 商品画像 機体データ 所属:大グレン団 分類:ガンメン 形式番号: 全高:概算で52.8億光年 重量:測定不能 パイロット:大グレン団の面々 認識を実体化できる超螺旋宇宙において大グレン団の思念を取り込み実体化したグレンラガンの最終形態。 団員たちの強い意志により下半身がコアドリル化し、超銀河グレンラガンにスピン・オンすることによって誕生した。 超螺旋宇宙の影響により大グレン団のメンバー一人一人が銀河創生に匹敵するほどの螺旋力を覚醒させた結果、今までのグレンラガンの比ではない超絶的なパワーを発揮する。 行動の現出そのものを連続的に発生させることで光速を超越したスピードを発揮し、銀河を投擲武器として扱うなど、認識存在という特異性により物理法則を支配・無視する。 更には搭乗者の能力を具現化し、自身の武装として扱うことも可能である。 時間と空間を超越した決戦の末、天元を打ち貫かんほどの力によりアンチスパイラルを打ち破った。 商品解説 評価点 問題点 不具合情報 関連商品 グレンラガン コメント 名前 コメント
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\ ., \ 〕ト ., \ノ } 〕ト ., 〈 } | 〕ト ., __ \ノ , | 〕ト ., __ へ /二| /| ∨ | | }>―ミ -=ニ〔 / ヽ∨ャ===ミ===| \ ノ | 斗r七ヽ ヽ / / / ┌//⌒ト/i} }ニ /;二}i=7 \,,彡⌒ヽ | | | i /'⌒ \ ⌒ヽ ̄ { V人_.人∨ ;.ニ//ニ 八/ / ( } } | | | 人\ /__彡<∨\ }\乂\|/|_彡ィ =7 ,ニ /=/ // 人 人 ノ \__彡'" ̄ \/ ∨/,\ iハ弋○テ /|ニ/ / ノ ̄ | { / i⌒Y `¨´ヽ | \ / 〈 ∧ ∨//,'\ }込r=ョヘV , √/ | 、/ ーァ―〈 { | ヽ ∨| 二. ∨////\ ≧=「ノ/ , -\ r―…ァ | { / { } 人 ノ } i | }ニ} / ∨/////,\ _/ / / > へ _/ 八 ー匕 > ⌒Y Y 人 |人__/__/' ∨{ \/// V, 〈 { / ( ノ\} } 、 { / { ノ ノ Y | 7 V、___)//// / \)__{ 二\ノ/ \ ー匕 / / /_ 人 / / ∨////∧/ (⌒ヽヽ__ソ \ ー匕__彡  ̄ \ヽ=====/彡⌒ヽ/ \{ ヽ/ ⌒7 ` <\  ̄ / \ }===7 \/ \ |\/⌒〕_彡イ_  ̄ /⌒ヽ \ ヽ 八./≦ ̄≧ト 人人\∧_ 彡/ 〕ト /⌒ヽ } } // __ Y \\_彡-匕| ⌒Y__ 〕ト ――――‐……≦/ __ (_彡 人 \./ 人乂ノ⌒ヽr=ミ〕ト /γ⌒Y/  ̄\_/ \/ ∧\/ 7 ⌒ヽ≧彡 _〕 /⌒ヽ人 _.彡 / ○ \/ヽ〕 l ∨ヽ ∨ ○ 八  ̄ 〕ト / ̄/  ̄ ̄\ | | } / / 〕ト / / \ | | /〈_ / \ 〕ト ♂/∴───────────────────────────────────────────── 【名前】グレンラガン 【タイプ】じめん/ノーマル 【特性】こんじょう… 状態異常による能力低下を受けない。 状態異常の時、技の威力を強化(1.5倍)する。 【もちもの】パワフルハーブ… 1度だけ自身の技を溜めなしで繰り出す事が出来る。 【技x5:ドリルダイブ、からげんき、つのドリル、ふるいたてる、まもる】 こうげき:A+ ぼうぎょ:A+ とくこう:C+ とくぼう:C+ すばやさ:C+ 【ポテンシャル】 『不動のエース』… 「ここぞ!」という時、全能力値が上昇し、技のクリティカル率が上がる。 『大穴穿ち』… 「煉獄杏寿郎」がトレーナーの時、「ドリル」「スピン」等の技があらゆる効果で無効化されない。 『螺巌面の熱意』… 低確率で2Tの間場にいる全てのポケモンを「火傷」状態にする。 『螺巌面の螺旋』… 自身が「火傷」状態の時、自身の技を溜めなしで繰り出す事が出来る。 『螺巌面の根性』… 自身が「火傷」状態の時、相手の攻撃以外のダメージを無視する。 『ガンメン』… 「ドリル」「スピン」等の技の威力を強化(1.33倍)する。 『魂の絆』… 場にいる限りトレーナーの指示を「1」ランク上げる。 低確率でポテンシャルを再度受けられる。 『後の先』… 相手が自身より先に行動した時、稀に相手より先に行動することが出来る。 『対水回避』… 敵陣に「水」ポケモンがいる時、相手の「水」技の命中率を低下(0.85倍)させる。 『対水耐性』… 敵陣に「水」ポケモンがいる時、相手の「水」技のダメージを緩和(0.67倍)する。 『対水反撃』… 敵陣に「水」ポケモンがいる時、低確率で一番最後に追加行動を得る。 『気合い』… 稀に気合いで相手の攻撃を耐える。 残り体力が多いと発動しにくい。 『スラッグアーツ』… 「ここぞ!」という時、自身の「命中」を強化(1.33倍)する。 『キラー』がいると発動しない。 『エキスパンション(ノ)』… 「ノ」技のタイプ一致による強化倍率を2倍にする。 『炎の呼吸・壱ノ型』… 相手が「火傷」状態で受けるダメージを強化する。(1/8→1/6) zzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzz 『無限の螺旋力』… グレンラガン専用ポテンシャル。1/試/先行 T終了時まで自身の任意の能力値を最大まで上げる。 zzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzz 技について 名前 分類 タイプ 威力 命中率 範囲 接触 備考 ・・・ ・・・ ・・・ ・・・(・・・) ・・・ ・・・ ○× ・・・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・(・・・) ・・・ ・・・ ○× ・・・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ○× ・・・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ○× ・・・・・ タイプ相性 ばつぐん(4倍) ・・・ ばつぐん(2倍) ・・・ いまひとつ(1/2) ・・・ いまひとつ(1/4) ・・・ こうかなし(---) ・・・ 【備考】 初登場:48スレ目 4515 煉獄杏寿郎の手持ちとして登場。 『大穴穿ち』…「煉獄杏寿郎」がトレーナーの時、「ドリル」「スピン」等の技があらゆる効果で無効化されない。 大穴と思われた学生の『エース』がプロの強豪をねじ伏せた勇姿 戻る
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【作品名】天元突破グレンラガン 【ジャンル】アニメ 【先鋒】スペース・キングキタン 【次鋒】アシュタンガ級 【中堅】ラゼンガン 【副将】天元突破グレンラガン 【大将】アンチ・スパイラル 【設定】 公式設定集でグレンラガンのサイズが約5メートル、天元突破がその10の25乗倍 天元突破 = 5 × 10^25 メートル 1光年 = 9.4605284 × 10^15 メートル(これはぐぐっただけ) 天元突破 = 5 × 10^25 / (9.4605284 × 10^15) [光年] = 0.528 × 10^10 [光年] = 52.8 × 10^8 [光年] で、10^8 = 1億だから52.8億光年になる 【先鋒】 【名前】スペース・キングキタン with キタン 【属性】アークグレンラガン級ガンメン 【大きさ】数km級のロボット 【攻撃力】 ビーム 同規模の機体を貫くことのできるビーム。 ゲシュトン(?)ビーム 強力な極太ビーム。太さがスペースキングキタンと同じ程で、同規模の機体を一発で百機近くも落とした。 射程は不明だが見る限り数百kmは軽く超えている。 【防御力】大きさ相応 【素早さ】 数百キロを数秒で移動可能。 上記の速度で戦闘可能。ゲッターロボのように直角にも曲がれる。 反応は鍛えた人並。 【特殊能力】 中からさらにキングキタンが出てくる。 【長所】大きさ 【短所】なし 【名前】キングキタン with キタン 【属性】ガンメン 【大きさ】十m級のロボット 【攻撃力】 キングキタンギガドリルブレイク 腕に持ったグレンラガンのドリルで攻撃する。 数十キロほどと思われるデススパイラルマシーンという敵兵器を破壊可能。 デススパイラルマシーンは月サイズの戦艦が存在不可能な重力を発生させる小惑星型マシーン。 【防御力】 月サイズの戦艦を破壊可能な超重力空間で生存可能 。 デススパイラルマシーンの爆発に巻き込まれ破壊された。 【素早さ】 少なくとも数キロを数十秒で移動可能。 上記の速度で戦闘可能。ゲッターロボのように直角にも曲がれる。 反応は鍛えた人並み。 【特殊能力】なし 【長所】超螺旋力。ドリル。 【短所】なし 【次鋒】 【名前】アシュタンガ級 【属性】アンチスパイラル戦艦 【大きさ】巨大惑星~小型恒星規模 【攻撃力】 エネルギー波 惑星サイズほどのエネルギー波を放つ。 小惑星投げ 小惑星数十個を押したり投げたりして対象にぶつける。 小惑星のサイズは月の八分の一ぐらい。 確率変動弾 神の領域である確率変動(因果律操作)を行い、絶対防御を誇っていた超銀河グレンラガンにすら命中させる弾頭を発射する。 月ほどの大きさのある超銀河グレンラガンにかなりのダメージを与える。 【防御力】 殴りつけた対象を螺旋状のエネルギーの奔流の中に飛ばし、その威力で時空間の壁を砕いた後、 次元境界面向こうの時空の彼方へと吹き飛ばすことのできるアークグレンラガンの攻撃を防ぐ。 【素早さ】 ほとんど動かない。すばやい攻撃は避けない。 着弾までに数秒かかる超銀河グレンラガンの螺旋攻撃はランダムシュレディンガーワープで避けた。 数秒で数十個の小惑星を投げる程度の俊敏性はある。 【特殊能力】 ランダムシュレディンガーワープ 多次元確率変動を制御し、時間軸の中を揺れながら 敵を襲うことが出来る。 過去・現在・未来から攻撃することができる。 艦載機 都市ほどの大きさのあるアークグレンラガンと同じ大きさ(2~3km?)で、 さらにランダムシュレデリンガーワープを使用できる機体を無量大数機収納している。 【長所】防御力。ランダムシュレデリンガーワープ。艦載機の量。 【短所】なし 【中堅】 【名前】ラゼンガン with ロージェノム 【属性】真・螺旋王機 天元突破グレンラガンによるオーバーロード状態 【大きさ】 副将の天元突破グレンラガンの十分の一程度。 【攻撃力】 大きさ相応の達人並 【防御力】 宇宙開闢級のビッグバンに匹敵するほどのエネルギーを持った攻撃に数秒間ほど耐えられる 【素早さ】 十m程の大きさであったときは自身の身長の数十倍の高さまで跳躍でき、 同じ大きさの機体を軽々と蹴り飛ばし、数十mの間合いを一秒ほどで詰め、 全身から何本ものドリルを伸ばし、数十m先の相手を一瞬で貫いたりしたので 大きさ相応の達人より上程度 【特殊能力】 ラゼンガンが破壊されたとき、その攻撃と同化し、ドリルになることができる。 ドリルになった後も意識はあるようなので、その状態で敵に特攻。 【長所】デカイ。そこそこ速い。 【短所】なし 【副将】 【名前】天元突破グレンラガン with 螺旋族 【属性】お前のドリルで宇宙がヤバイ 【大きさ】52,8億光年の人型ロボ 【攻撃力】 格闘 自分より幾らか小さい銀河を軽々と粉砕する大将とある程度同等のパワーで殴る。 ドリル 上記の格闘でほとんどダメージを受けない大将のドリルを砕くことができる。 ライフル 自分の身長の数倍の距離ほど離れた敵に一瞬(1秒未満)で届く弾丸を放つ。連射可。 【防御力】 自分より幾らか小さい銀河を軽々と粉砕する蹴りを受けてもほとんどダメージ無しで格闘可能 宇宙開闢級のビッグバンに匹敵するほどのエネルギーを持った攻撃に数秒間ほど耐えられる 【素早さ】 大きさ相応の達人並 【特殊能力】 壊れても中から超銀河グレンラガン、アークグレンラガン、グレンラガン、ラガンを出すことができる。が 天元突破が勝てない場合、絶対に勝てないので省略、 【長所】圧倒的なパワーとスピード。戦いの最中でも進化する。 【大将】 【名前】アンチ・スパイラル(宇宙) 【属性】宇宙 反螺旋族 【大きさ】宇宙と同じ 【攻撃力】無し 【防御力】宇宙並み 【素早さ】恐らくは移動不能。 反応は達人並 【特殊能力】単一宇宙内の10次元と11次元の狭間にいる 存在のため宇宙内の全次元を把握していても感知不能。 宇宙内の空間を操作し対象を目的の場所に辿り着かせないことが可能。 3次元から10次元と11次元の狭間に行けるワープ能力があっても突破不能。 自身の宇宙内の知性体の精神を無限の可能性に枝分かれする 多元宇宙に幽閉する。発動から数秒で完了。 「可能性=IF」を考えられる知性体が対象であり モグラ等の知能レベルの低い動物には効かない。 頭部以外全て機械の生体コンピュータなどにも影響なし。 主人公が多元宇宙を統合することで打ち破られた。 【戦法】相手が来たら、多元宇宙幽閉 機械でも動物でも多元宇宙幽閉をしようとして、引き分けを狙う まとめ 【副将】 【名前】天元突破グレンラガン 【属性】スーパーロボット 【大きさ】52,8億光年の人型ロボ 【攻撃力】銀河を軽々粉砕する大将と格闘できる ドリル・・格闘でほとんどダメージを受けない大将のドリルを砕くことができる。 ライフル・・自分の身長の数倍の距離ほど離れた敵に一瞬で届く。連射可。 【防御力】 自分より幾らか小さい銀河を軽々と粉砕する蹴りを受けてもほぼダメージ無し 宇宙開闢級のビッグバンに匹敵するほどのエネルギーを持った攻撃に数秒間ほど耐えられる 【素早さ】 大きさ相応 【特殊能力】確立変動弾 確立を操作する事により絶対防御を誇る敵に直撃させるミサイルを発射する。 着弾すると自分と同程度の大きさの爆発がおこる 超次元アンカー:銀河数倍分の長さの鎖で相手を拘束する。 長所・短所 【長所】大きいことは良いことだ 【短所】引き分け要員のアンチスパイラルが大将 修正 vol.57 422-421 vol.57 433 格無しさん sage 2008/05/17(土) 14 42 19 天元突破グレンラガン 五十六億七千万年の二日酔い 【先鋒】潰され負け 【次鋒】潰され負け 【中堅】勝てない負けない 【副将】潰して勝ち 【大将】乗せられて、時間崩壊負け 1○3×1△ デュエルマスターズ 【先鋒】銀河破壊負け 【次鋒】銀河破壊負け 【中堅】潰して勝ち 【副将】潰して勝ち 【大将】多次元幽閉勝ち 3○2× 小学科学 クイズ 宇宙のなぞ 【先鋒】潰され負け 【次鋒】潰され負け 【中堅】潰して勝ち 【副将】潰して勝ち 【大将】多次元幽閉勝ち 3○2× 救命戦士ナノセイバー 【先鋒】潰され負け 【次鋒】潰され負け 【中堅】潰して勝ち 【副将】潰して勝ち 【大将】多次元幽閉勝ち 3○2× 宇宙刑事シリーズ 【先鋒】負け 【次鋒】呪殺負け 【中堅】潰して勝ち 【副将】潰して勝ち 【大将】全能負け 2○3× ナイトウォッチ3部作 【先鋒】質量爆撃負け 【次鋒】同上 【中堅】潰して勝ち 【副将】潰して勝ち 【大将】多次元幽閉勝ち 3○2× 五十六億七千万年の二日酔い 【先鋒】潰され負け 【次鋒】潰され負け 【中堅】勝てない負けない 【副将】潰して勝ち 【大将】乗せられて、時間崩壊負け 1○3×1△ 五十六億七千万年の二日酔い>天元突破グレンラガン>デュエルマスターズ